![]() 昨日は「すみません、1時すぎに更新しますんで。」と書いて銭湯へ行き、帰ったら速攻で寝てしまった…。 再度、すまない。 熱燗を2合徳利で4本ほど飲んだのだ。 その経緯を以下に記す。 昨日は作業着屋の多い千葉街道を歩きながら、5本指靴下を探していた。しかも黒。しかも安いのを。 ずんずん歩いているうちに、新小岩の商店街にまで達してしまった。 で、「まるかんのお店」を覗いてみた。 いるではないか。と思って、窓ガラスをゴンゴン叩いた。不審者である。 3回ほど繰り返したら、ようやく気付いたのか、彼女は出てきた。 業務に差し支えると悪いので、仮に「まるかん娘」としておこう。 その「まるかん娘」…、長いのでM娘としようか、そのM娘は私の大学時の後輩であるが、先日訪ねたときは店の人に「ここにはいません」と言われたのであった。だからまさか、いるとは思わなかった。 先日といっても昨年だったか。 驚いた様子でこの小汚いオッサンを迎えてくれたのだが、まるかんのお茶を出して頂き、不思議な石を「目を瞑って選んで」と拾うことになった。別にどの石でもハズレはない。私の選んだのは、災難から身を守る石だそうだ。 で、19時で閉店なんで、メシを食いに行くことにした。 30分ほど間があったので商店街をぶらついたが、結局5本指靴下は、100円ショップ「きゃん・どぅ」で買うのが一番安上がりだった。これもまあ、芝居で使う衣装なのだが。 M娘は、新小岩で働いているのに、この辺は詳しくないと言う。 それは妙だなと思ったのだが、「仕事が終わって、社員同士飲食するときは社長に申請しなきゃいけない」という規定がかつて店にはあって、今ではそういう決まりはなくなったが、それでも何か気まずいという。 やはりそういう組織なのだと改めて感じたが、それはともかく、こないだNがやっぱり店を訪ね、新小岩で飲んだらしい。駅前のやるき茶屋だそうだ。Nとは、水曜深夜に私が泊まりに行った小石川のNである。やるき茶屋で「やるきぢゃあ〜!」とか叫んだそうである。 「やるきぢゃあ」レベルに思われるのはイヤなので、八丈島料理の源八船頭に行くことにした。 にしても、この前Nの家に行って、M娘の話も出て、今日こうして出会う、というのは、ある種のシンクロニシティを感じてしまうなあ。 小岩店と同じく店内は混んでいたが、閉店(23時)まで、いろいろと話を聞いた。 まるかんの人も、彼女はポワ〜ンとして見え、それが良いのだと言っていたが、話の中で、「共依存」という言葉が出てきたり、懸命に自分を分析しようとしているところが少々意外だった。 しかし、あしたばの天ぷらを気に入ってくれたのはよかった。島ラッキョウも美味かった。 閉店間際、サングラスにニット帽の怪しげな男が入ってきた。 あろうことか、私の席の隣に座りやがった。何かやらかしそうなニオイがした。 もう、ラストオーダーだったが、何か寄こせというようなことをぶつぶつ言っていた。 そのうち、「俺は××組がどうの」と叫んだり、座敷の客達に暴言を吐いたりして、仕方ないので、私は店員に注文を聞くように言ったのだ。 M娘は平然と話を続けていた。 私は男が暴れやしないかと気をつけながらM娘の話を聞いていたが、そのうち、オマ×コ、オマ×コと連呼するので、「いい加減にしろ」と鉄拳を喰らわすべきだろうかと思いつつも、私の武装は不完全、というより無防備だったので、聞こえないふりをしていた。オマ×コ親父とM娘の間でどうしろというのだ。まるで日本の戦後レジームだ。私は熱燗徳利の最後の一滴を仰ぎながら、自己の防衛戦略について真剣に考えねばならなかった…。 M娘が席を外すと、男は私に話しかけてきた。 イイ女だなとか、ちょっとココに書くのは憚れることを言っていたが、彼はどうやら売れない演歌歌手だったようだ。サングラスを外すと、人生の辛酸を嘗めつくしてきたような、しかし人の良さそうな顔をしていた。 新小岩は、こういう、アクシデントな出会いがあるところなのだろう。 M娘とは駅で別れたが、無事帰ることができたのは、不思議な石のおかげなのかと思った私は「まるかん」に感化されてしまったのだろうか。 |
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春休み旅行
徳利を作られました&&& 初めてだというのに、すごく上手。 これで楽しいお酒や泡盛を飲んでくださいね&&(^ o ^)> ...続きを見る |
沖縄!シーサー陶芸体験工房 琉球窯 2007/04/03 07:56 |
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